日々の仕事や作業の合間に、ホッと一息つけるカフェ時間は欠かせないものです。そんな特別なリフレッシュタイムにぴったりの、驚くほど本格的な新作スイーツがサンマルクカフェに登場しました。
今回は、2026年4月24日から期間限定で販売されている『プレミアム濃密抹茶チョコクロ』を実際に店舗で味わってきました。京都の老舗茶舗「祇園辻利」とのコラボレーションによって生まれた、これまでにない“ガチ”な抹茶の世界を詳しくレポートします。
▼「プレミアム濃密抹茶チョコクロ」が放つ、圧倒的なこだわり
サンマルクカフェでお馴染みのチョコクロですが、名前に「プレミアム」と「濃密」の2つの言葉を冠している点からも、開発の並々ならぬ気合いが伝わってきます。
このメニューの最大のポイントは、「生地」「中身」「仕上げ」のすべてに祇園辻利の宇治抹茶を贅沢に組み込んでいる点です。単に抹茶風味のチョコを入れただけという安易な作りではなく、クロワッサン全体のバランスが抹茶の魅力を引き出すために計算し尽くされています。
価格は店舗によって390円〜410円(税込)となっており、レギュラーのチョコクロと比較すると少し贅沢な価格設定です。しかし、一口食べればそのこだわりとクオリティの高さに納得せざるを得ない仕上がりになっていました。
▼いざ実食!甘さを削ぎ落とした「本物の苦味」に驚く
さっそく店内の席につき、運ばれてきたチョコクロを手に取ります。まず目を引くのが、その美しいビジュアルです。焼き上げられたクロワッサン生地の上に、鮮やかな緑色の抹茶チョココーティングと抹茶パウダーが美しくあしらわれています。
半分に割ってみると、中からは深い緑色をした厚みのある抹茶チョコレートと、それを包み込むような抹茶クリームが姿を現します。顔を近づけるだけで、石臼挽き抹茶特有の、あの爽やかでいて重厚な香りがふわっと漂ってきました。
実際に口へ運んでみると、想像以上に「しっかりと苦い」ことに驚かされます。
一般的なチェーン店の抹茶スイーツは、万人受けを狙って甘みが強く調整されていることが多いのですが、このプレミアム濃密抹茶チョコクロは違います。抹茶本来の心地よい渋みやほろ苦さが主役になっており、後からチョコレートの上品な甘みが追いかけてくるような、非常に洗練された味の構成です。
サクサクとした軽快なクロワッサン生地には石臼挽き小麦粉がブレンドされており、噛むたびに生地の香ばしさと抹茶の風味が混ざり合って、絶妙なハーモニーを奏でてくれます。
▼ブラックのアイスコーヒー(Mサイズ)が最高の相棒になる理由
今回のカフェタイムのお供に選んだのは、アイスコーヒーのMサイズです。もちろんブラックのままいただきましたが、これが結果として最高の組み合わせとなりました。
これだけ濃厚で「濃密」な抹茶チョコとクリームを味わっていると、口の中が徐々に贅沢な抹茶の余韻で満たされていきます。そこに、キリッとした苦味と酸味を持つ冷たいアイスコーヒーを流し込む瞬間が、まさに至福のひとときです。
コーヒーのビターな味わいが、チョコクロの持つ抹茶のほろ苦さをさらに引き立て、ひと口ごとに口の中をすっきりとリセットしてくれます。
そのため、最後まで飽きることなく、新鮮な感動を保ったまま完食することができました。じっくりと時間をかけて贅沢な時間を過ごすなら、コーヒーのサイズはゆとりを持てるMサイズにしておくのが正解だと確信しました。
▼総評:大人の休憩時間にこそ選んでほしい傑作スイーツ
サンマルクカフェの「プレミアム濃密抹茶チョコクロ」は、これまでの期間限定メニューの中でも群を抜いて完成度の高い一品だと感じました。
甘さが控えめで、お茶の風味がダイレクトに伝わってくるため、普段はあまり甘いものを好まない方や、ビターな味わいを好む大人の方にこそ強くおすすめしたいクオリティです。サクサクの食感と、じわっと広がる濃厚な抹茶のコクは、一度体験するとクセになります。
◎覚えておきたいポイント
- 大人の味わい: 甘さ控えめで、抹茶本来の豊かな苦味と渋みが主役。
- 最高のペアリング: 甘みのないブラックのアイスコーヒーやティーがベストマッチ。
- 購入の注意点: 数量限定のプレミアム商品のため、夕方以降は売り切れになる可能性も。
日々のデスクワークや、ちょっとした気分転換のひとときに、この濃密な抹茶の世界を味わってみてはいかがでしょうか。今しか楽しめない特別なコラボレーションですので、お近くの店舗で見かけた際は、ぜひ迷わず試してみてください。
それでは、心地よいカフェタイムを。




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